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Webサイトの制作事例-富士五湖の不動産サイト(有)am-japan

https://am-japan.jp/

最近の webサイト制作例をご紹介いたします。

 

きっかけは、下記リンクのサイトで販売しているロゴデザインを購入された方がサイトの制作まで発展した良い事例です。

 

富士五湖の不動産サイトエー・エムジャパンのロゴイメージ画像

 

こちらのクライアント様は知り合いからの紹介で、何度もコミュニケーションを繰り返しながら制作を進めて行きました。

 

出来上がったサイトは、不動産という業種柄ページ数が多く、更新頻度は月に4回程度という保守メンテナンス契約となりました。

 

大まかな制作期間は約2ヶ月程度でしたが、Webサイトで不動産を見に来てくれた方が、自宅などでも気軽に物件詳細ページをA4一枚で収まるレイアウトに凝縮して印刷ができる様になるという画面の構成で何度々も修正をかけながら完成させて行きました。

 

 

不動産業界のイメージ画像

 

 

なかなか上手くいかない物件詳細の印刷ページ

 

不動産のサイトを訪れた人が物件詳細ページを自宅でもお手軽に印刷できるページの制作が難航しました、例えばこのページですが印刷ボタン一つで詳細の必要なところが印刷画面として表示され、PDFとしてもダウンロードできるというものです。

その印刷ページ制作で得た教訓がありました。それは当初クライアントと打ち合わせしたイメージと出来上がりのイメージの差がなかなか埋まらなかった事でした。

 

幸いにも私はグラフィックデザインがメインの仕事なので、クライアントの言葉やイメージを具象化する、具体的に表現することは比較的得意なジャンルですが、クライアントのイメージしているものを確実に細部まで表現することはかなり難しいことだと感じました。

また物件の情報量によってもA4一枚で収まる様にするにはどうしたら良いか?考えあぐねました。

 

結果当初の予算をオーバーして最初の見積もりよりも時間も予算もかかってしまったのですが、最初の打ち合わせで提示した金額よりもオーバーしたものは全て製作者側の責任であると真摯に受け止め、追加請求することなく、こちらが損をしてでもクライアントが気に入るまで何度でも修正をする事にしました。

当たり前といえばそうなんですけど、責任の所在は細かな作業工程で明確にすることは難しい時もあるんです。

クライアントの指示通りの作業をしたのに、仕上がってみたら全然イメージと違っていた・・・

そんなことも起きてきます。

そういう時に、作業に費やした時間というものを単純に時給とか生産性とかで測ると割りに合わないことも多々出てきます。

皆さんならどうします?

 

して徳取れ・・・

 

本来なら、損して得取れ・・・ですが、敢えて「徳」というあまり聞きなれない言葉を使ったのは深い理由があります。

 

それはこのサイト制作の仕事に関わろうと思った動機・きっかけとも関係あります。

 

私自身、自分のデザインセンスや技能を決して高評価していませんし、常にこの感じで良いのか?疑問に思うことが多々あります。

 

そうした未熟な自分であるわけですが、サイト制作に関して私を信頼して相談されて、実際に制作費用を捻出して頂いていること自体、とてもありがたいことであると思うのです。

 

この仕事を通して、一人でも多くの人のサイト作りのお手伝いができれば幸いだと本気で考えていて、クライアント様がより良い集客ができて、その結果より多くのお客様が満足してもらえたらという思いで制作に関わっています。

 

そういう愛の思いというか、人のお役に立ちたいという願いは徳を生むと思っています。

そいう意味で損得だけでは無い世界観を大切にして行きたいと思っています。

一見損をしてしまう、今までの苦労が水の泡なんてことが起きた時に、思い切って相手が得をする、いや損をしない方を選んでみると、結果的に自分にも得なことが起きてきたりします。

そこを打算でやるとまた意味が違ってくるんですけどね。

 

Webサイトを作ることで対価を得るわけですが、一つ一つの作業に思慮深さや、智慧や愛情といった見えない部分をとても大切だと考えています。

 

最初は見えない考え方や、思考がミーティングやブレーンストーミングや閃きの時間を経てやがて形となって表現されてくるわけで、愛情や思い入れの無いデザインや技術を販売しているのでは無いと思って仕事に取り組んでいます。

 

Web制作のために繰り返されるミーティング風景画像

 

まとめ

 

いかがでしたか?

コミュニケーションというものは本当に難しいものです。

何度も打ち合わせを重ねて、絵や図や写真を使って作業を進めていっても、相手のブレーンの一言で違った方向に進んでしまうこともあります。

あの時に、ああいった、こう言った、など過去を蒸し返したところで仕方のないこともあります。

身近な人とのコミュニケーションですらままならないのに、ましてや仕事で知り合ったばかりに相手や、クライアントとなると尚更難しいですね。

そんな時こそ、思い切って自己犠牲の精神が必要な時もあります。

それは自分の仕事の質を高めるためにも必要なことがあると思うんです。

損得だけでは、長く良い関係は続きませんよね?

本当に相手の立場や、相手への心遣い、そんな数字や時間やお金に換算できないものってあるように思います。

皆さんはどう思いますか?

今日も最後まで読んでいただきましてありがとうございます。

この記事がいつか誰かの役に立つことを心から願っています。

 

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